【体験談】外壁塗装業者選びを比較サイトで見積?優良店と出会えるのか!

 

私が実際に外壁塗装業者比較紹介サイトを利用した体験談をもとに、比較紹介サイトは優良店のみを紹介することの実証や、外壁塗装についての詳しい内容や塗装費用なを解説しております。マイホームにとって外壁塗装は最も重要なメンテナンスであり、長く快適に住み続けるには大事なリフォームとなりますので是非参考にして下さい。

 

この記事ではこんな疑問にお答えします

・外壁塗装をやる!と決めたが業者選びに当てがない

・外壁塗装業者比較紹介サイトって信頼できるのか不安

・外壁塗装をしたいが相見積で決めたい

複数の業者から説明をじっくり聞いて決めたい

 

この記事を最後まで読めば必ず理解できます!

 

 

築20年!自宅の外壁は限界ギリギリの状態だった

 

私がマイホームを建てたのは2000年、当時33歳の時。

地元で個人的にお付き合いのある工務店さんで注文住宅として新築しました。

2階建てで坪数は42坪、坪単価は48万円位だったと思います。

 

あれから20年・・・

思えばいろんな箇所をリフォームしてきました。

ガス給湯器からエコキュートへ。

トイレ便器の交換を2か所。

和室の雨漏れ修繕工事(これは保証)。

神棚の設置工事。

各部屋の壁紙張替え(DIY)。

外壁1階部分だけのコーキング打ち替え。

エアコンはリフォームにはならないでしょうが、20年で計8台ほど交換や新設しました。

と、まあこんな感じで新築から20年も経つと結構お金がかかってますね。。。

 

築20年の外壁の状態はどうなるのか?

我家の外壁は通常のサイディングボードという素材でした。

既に見るからに艶が無く、手で触ると外壁の表面の粉が手に付いてしまいました。

これがチョーキング現象と言うらしいです。

チョーキング現象とは、長年の雨や紫外線によって外壁表面の塗料が分解され、顔料が粉状になってしまう現象との事

こうなると、外壁の耐久性や防水性など本来の性能が低下してくる事になり、雨水が侵入してコケやカビが発生したり、ひび割れが起きたり、そのまま放置すると内部の断熱材まで影響を及ぼし、最悪家の中までカビだらけ・・・。

実際、我家はそのギリギリの状態でした。

 

【外壁素材】サイディングボードの寿命は?

 

一般的な住宅のサイディングボードには「金属系」や「木質系」や「樹脂系」など数種類ありますが、どれも耐用年数は40年位となっています。

ただ、この耐用年数とは定期的なメンテナンスをしていく事が前提となる訳です。

そのメンテナンスが外壁塗装コーキングの打ち替えとなるようで、もし、このメンテナンスを20年以上ほったらかしにしていると、サイディングボード自体が修復不可能となり、その場合はサイディング(外壁)交換か、もしくは上張り(現状のサイディングの上に新たなボードを重ね張りする)しかなくなります。

そんな事になれば外壁塗装の数倍の工事費用が発生する事になるので、間違いなく外壁塗装はサイディングボードの耐用年数を維持するために重要なリフォームとなる訳です。

 

外壁塗装をすると決めたきっかけは?

築20年経過し、まさに我家の場合はそのメンテナンス時期となっていたのですが、今回外壁塗装を決定的に決意させた出来事がありました。

それは、2019年10月の大型台風によって玄関の電球から雨漏れが発生した事です。

台風が過ぎ去った後、ベランダから雨漏れの原因となりうる場所を探したのですが、私のような素人では見つけられず、おそらくサイディングのコーキング剥がれが原因ではないかと勝手に推測していました。

この時に「やはりもう外壁の限界だろう」と外壁塗装への踏ん切りがつきました。。。

 

外壁塗装業者は地元工務店か塗装店しか選択肢がないの?

 

我家の外壁塗装をする事に決めたはいいですが、実際どこに依頼すれば良いのか?

まずはそこに悩みました。

とりあえず思いつくのは、

家を建てた工務店さん

地元にある小さな塗装屋さん(私の住む市には2社ほどあります)

実際この2パターンしか思いつきませんよね。

でもこの2パターンだと不安というか安心感がまったくありません。

工務店は新築は得意だろうけど外壁塗装となると、どうせ外注へ丸投げだろうし、工事費も高くつくのは目に見えています。

また地元の塗装店は、技術はあるのかもしれないが塗料の材質とか説明も無さそうだし、何より「塗ればいいんだろ」的なスタンスで施工されそう

 

業者を選ぶには、もっと他に選択肢があるべきではないのか?

そう思いなおし、軽い気持ちでネットで検索してみました。

「外壁塗装 業者選び」「外壁塗装 相場」「外壁塗装 時期」

いろんな角度から検索してみると、比較紹介サイトが結構あることに気付きました。

ただ、やはりネットからだと何となく騙されるような感じもするし、やはり不安です。

本当に優良な業者さんを紹介してくれるのか?

このサイト自体が悪徳商法の入り口ではないのか?

とか・・・。

 

直接優良業者のホームページから探せないだろうか?

ところがこの検索方法もなかなかヒットしません。

しかも施工会社ホームページから直接見積依頼の電話をするのもハードルが高いです。

直接電話して問い合わせるとなると、一番困るのは「お断りする」時に心が痛みますからね。

 

結局、悩んだ挙句、最終的には比較紹介サイトから試してみる事にしました!

 

半信半疑で外壁塗装比較サイトで申し込んでみる事に

 

比較紹介サイトも結構な数があります。

そのサイトの運営会社を調べれば信頼性も確証できるのですが、軽く調べてみると、だいたいどこのサイトも運営しているのはIT関連の会社のようでした。

その比較サイトに塗装業者が登録し、ユーザーとマッチングさせる内容のようです。

依頼する私はというと、フォームに「名前」と「メールアドレス」と「電話番号」だけの入力です

何とも簡単な仕組みですね。

そして、数社紹介してくれて作業内容や見積等のやり取りは直接ユーザーと業者間で行い、そのフォローをしてくれるという事です。

でも一番助かるのは、断る時はサイト運営側が代行で業者へ伝えてくれるらしいので、ここは安心できそうです。

 

そしていろいろ調べた結果、最終的に依頼するサイトは【ヌリカエ】さんに決めました。

 

外壁塗装比較紹介サイトから実際に紹介されたのは優良業者2社だった

 

ヌリカエさんの簡単見積依頼サイトから申し込んだ後、直接電話が掛かって来ます

築何年?外壁のみ?屋根も?とか、軽くヒヤリングされ、その他にいろいろと外壁塗装についての疑問点や不安な所を教えて頂きまして、ここで安心と信頼が芽生えました。

その後、「お客様の地域だと優良業者さん2社ほどご紹介できます」との事でした。

その2社の施工実績や評価なども詳しく教えて頂けます

3社目の紹介もできるのだが、若干評価が落ちるのでこの2社で比較してみたらどうか?と提案してもらったので、その2社にお願いする事になりました。

 

次に、その紹介してもらった2社から電話連絡が来ます

要するに現地調査の日程調整ですね。

もちろん業者さんは見積を作るには実際に家を確認しないといけませんからね。

因みに日曜日でも来てくれるようです(私は平日にしましけど)。

 

2社の現地調査が終わり、数日後に今度は見積提示の商談です

ここで詳しくその業者さんから施工内容や塗料のグレードや説明を聞く事になります。

そうです。ここが業者選びの一番のポイントとなる訳ですね。

解らない事はトコトン質問しました。

 

塗る場所の名称も把握しておく必要があります

外壁はもちろんですが、破風板、雨樋、軒天、水切・・・

そしてその塗る塗料の性質は?

シリコン、フッ素、無機、ハイブリッド・・・

この塗料の選定については最終的に予算との兼ね合いになりますが、

ここで相見積もりの場合に有利なのは同じグレードの塗料を使った場合の比較です。

私の場合、結局一番高いグレードのハイブリッドを選んだのですが

施工料金は2社間で10万円程の開きがありました。

 

ただ、どちらを選ぶかは施工金額だけでは決められません。

全てを比較して総合的に決めた方が良いかと思います

 

でも今回は現地調査の時にもう決めていたのですが・・・。

その理由は次の項で。

 

外壁塗装業者選びの最大のポイントと実際の費用を公開

 

【ヌリカエ】から紹介された塗装業者さんは2社で仮にA社B社とします。

いずれも我家から 40キロ程離れており、車で約1時間かかります。

A社は全国に多くの支店を持ち、自社オリジナル塗料を所有しているが、施工は協力会社となる

B社は社員10人位の専門業者で、営業から施工まで基本的に自社スタッフで行っている

実は私の選定基準は「自社施工」だったのです。

これを現地調査の時に確認する事は重要だと思います。

実際に現地調査に来たのは、A社は営業マン1人B社は営業マンと施工管理士の2人でした。

営業マンでは細かい技術的な質問に対し曖昧な答えしかできませんが、施工管理士(現場作業を知っている人)は何でも答えられます。

例えば、「玄関の軒天が歪んでいるのですが、大丈夫ですかね?」という質問に対し、

A社は「これは大工さんを呼ばないとわかりませんねー

B社の施工管理士は「これは簡単に交換できますよ。値段は1万円位でできます

という感じで現地調査時に何でも解決できてしまいます。

また、実際の施工が協力会社(外注)となれば、何かあった時の責任問題が発生するかもしれません。

なので私は現地調査の時点でB社に決めていたのです

 

その他の検討比較としては

塗料

A社は自社開発オリジナル塗料(多分フッ素と無機のハイブリッド)の2回塗りで、1回目の下地塗りの塗料にも自信があるらしいのだが、結局2回塗りだけでは塗膜は薄くなるのではないかと思った。

B社はシリコン、フッ素、無機樹脂の3パターンを提案してきており、いずれも3回塗り

やはり3回塗りの方が間違いないのではないかと思う。

付帯工事(軒天、雨樋、破風板等の塗装)

A社は業者任せとの事。おそらくシリコンではないかと言っていた。(曖昧な返答)

B社は全て無機樹脂で塗りますと言っていた

ここでも軍配はB社ですね。

保証

これは2社とも10年保証でした。

(因みにA社は10年保証はウチだけ!と言っていた)

金額

結局B社の方が10万円安かったです。。。

結論

これで総合的に見てもB社で決まりですね。

何一つA社が勝るところはありませんでした

 

さて、外壁塗装業者はB社に決定したので、A社には「お断り」の連絡をしなければなりません。

 

比較紹介サイトでは「お断り」の連絡も代行してくれる

ヌリカエさんでは、その心苦しい「お断り」の連絡を代行してくれるのですが、私は直接A社の担当営業マンに連絡しました。

A社営業マンは残念そうにその理由を聞いてきたので、上記の事を正直に説明した所、納得して頂き「わざわざご丁寧に・・・」とお礼を言われました。

そしてB社と正式契約を結んだといった流れです。

 

大きな声で言えませんが、契約時に値引き交渉し、応じてもらえましたよ

 

最高グレード塗料を使った場合の金額はいくらだったのか

B社さんと交渉して最終的に150万円(税込)にして頂きました。

ただ、この金額には「玄関軒天交換」と「アルミ幕板取付」が込みでしたので、

実際の外壁塗装代としては、135万円位(税込)という事になりますね

私の最初の予算は120万円位でしたので、最高グレードの塗料を使用している事を考えると大変満足する価格でした

(参考までに、我家は2階建て42坪の一軒家です。下記の動画でご確認下さい)

 

外壁塗装比較サイトは優良業者を紹介するだけ?

 

これでやっと優良外壁塗装業者さんと契約も完了し、あとは施工日程の調整となる訳ですが、ヌリカエさんとやり取りしたのは結局最初の電話1回だけでした。

その後に外壁塗装に関する情報等は2回位メールで来ていましたが、契約報告などはしなくていいみたいです

何ともシンプルと言うか・・・まぁ簡単だし面倒臭くないし、いいんじゃないでしょうか^^

 

その後、施工中にB社の社長に尋ねてみると、比較紹介サイトから紹介された時点でB社はヌリカエに紹介料を支払うのだそうです。

1ヶ月に10件位紹介が来て、成約率は3割位らしく、別途成約料は無し。

これもユーザーからすると何とも微妙な感じですね。。。

いずれにしても、B社の社長としては「営業マンの経費だと思えば安いものです」だとか。

であれば、「外壁塗装業者」「比較サイト」「ユーザー」全てwin-winという事になりますね

 

外壁塗装の工事期間は約2週間

 

契約後、工事日程の連絡がありついに工事が始まります。

まずは足場の設置(これはさすがに外注の足場屋さん)です。

高圧洗浄機による外壁の洗浄

サッシやドア、給水設備などの養生

(この時点で家の中が暗くなりカーテンも開けれなくなるので要注意です)

コーキング剥がし

コーキング打ち(これも専門業者さんでした)

外壁の下塗り

外壁の上塗り(1回目)

雨樋、破風板、軒天、エアコン配管カバーの下塗り

(因みにA社はエアコン配管カバーは塗らないとの事でしたのでB社はやはり素晴らしい)

外壁の上塗り(2回目)

雨樋、破風板、軒天、エアコン配管カバーの上塗り

(エアコン配管カバーまで外壁と同色になるとスッキリとした見栄えになります)

ベランダ床の防水下地塗装、上塗り

(ベランダからの雨漏れも心配だったので助かりました)

水切り塗装

外壁を1階と2階の境目でツートン色にしたのでアルミ幕板張り(外注の大工さん)

玄関軒天の交換と塗装

足場撤去

最終チェック

作業終了

保証書受領

お支払い(工事完了後7日以内の振込とされていましたが、保証書受領の時に現金でお支払いしました)

 

足場の撤去は丁度2週間後となりましたが、我家の場合は雨が降らなかったのでスムーズにいったのでしょう。

(雨が降ると塗装ができないのでその分工期は遅れると思われます)

 

見る見る綺麗に変わって行くので毎日の作業を確認するのが楽しかったです

 

外壁塗装は2色(2トーン)までは基本料金内

我家の場合、玄関周りが茶系タイル調サイディングで他はグレーのサイデイングでしたが

今回の塗り替えでは1階と2階ので仕切り、ブルー系とアイボリー系の2トーンで仕上げました。

今までとまったく違った外装色になるため、まるで新築のように生まれ変わりました

家の外壁塗装ってホント面白いですよ。

 

実際の外壁塗装の施工状況を動画にまとめました

工程期間2週間の記録を動画でまとめましたので、ご参考になれば幸いです。

是非ご覧ください。

 

【結果】外壁塗装比較サイトから紹介された業者は優良店だった

 

我家の施工は塗装会社の社長自ら塗装して頂きました。

まだ30代の社長ですが塗装職人から独立して会社を設立したそうです。

そして現役の塗装職人。

社員の方も皆若く元気で素直で真面目で仕事も綺麗で100点満点でした

おかげで2週間あっという間に過ぎた感じがします。

妻も毎日10時と3時の休憩の用意に気合が入っていたので、よほど職人さん達を気に入っていたのでしょう。

実家の外壁もそろそろ時期なので、是非紹介したいと思っておりますし、副業で経営しているコインランドリーも来年辺りにお願いする事にしました

今となっては比較紹介サイトで紹介してもらいホント良かった!です。

 

【外壁塗装業者選び】のまとめ

 

今回、外壁塗装の業者選びでお世話になった外壁塗装・屋根塗装の優良業者紹介サービス【ヌリカエ】は、

「良い業者がわからない」といったユーザーと優良塗装業者を簡単にマッチングさせてくれて、双方にとって大変役立つサービスだと思いました。

最終的には紹介された塗装業者を自分で選ぶ事ができるのも最大の安心感に繋がると思います。

築12年以上経過したマイホームでしたら一度見積だけでもおすすめします

 

私が実際に依頼した紹介サイトの詳細

外壁塗装・屋根塗装の優良業者紹介サービス【ヌリカエ】とは

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ましてや無料のサービスなので利用しないと損です

マイホームのリフォームはまず外壁からが基本です。また、家のイメージが大幅に変わり新築のように生まれ変わる事ができるのでホントおすすめです。

 

わからない事や不安な事がありましたらお気軽にコメント下さい。

私の実体験をもとにアドバイスさせて頂きます。

 

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