外壁塗装で補助金、助成金を利用するしよう【やるべきこと徹底解説】

 

 

はてな

外壁塗装で補助金や助成金が出るって話だけどホントかなぁ

 

回答します

外壁塗装は大きな金額になりますので少しでも費用を抑えるために、「補助金」や「助成金」について紹介します。

利用する上での条件や何をすればいいのかも解説します。

 

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外壁塗装の「補助金」と「助成金」の違いは?

 

本題に入る前に、補助金や助成金はどういうものなのかを紹介します

 

補助金

指定された期間に応募が必要。応募書類や要件を満たしていることが条件で、利用の許可が下りたら支給される

 

助成金

指定された期間に申請が必要。一定の要件を満たしていれば必ず支給される

 

結論として、補助金と助成金の違いは審査が必ずあるかどうかという点です。

 

補助金は審査が必ずあるのに対し、助成金はある程度の要件を満たしていれば支給されます。

利用したい補助金や助成金がある場合は、概要サイトや資料の内容をよく確認し、どのような期間、条件、必要書類があるのか確認することが大切です。

実際に利用しようと考えて工事の予定を立てていても、期間や条件、必要書類の準備ができていなければ申請できなくなっていたり、何度も申請書類を作成し直す必要が出てきますので、しっかりと内容を確認することがポイントです。

 

外壁塗装での補助金、助成金の紹介(利用に必要な条件とは)

 

では早速、外壁塗装工事で利用可能な補助金、助成金の一例を紹介します。

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業(国土交通省住宅局住宅生産課)

塗装工事の対象

インスペクションで指摘を受けた箇所の改修工事(外壁の塗装)

補助額

補助率1/3、限度額はリフォーム後の住宅性能に応じて3つの補助限度額を設定

① 長期優良住宅認定を取得しないものの、一定の性能向上が認められる場合

100万円/戸

② 長期優良住宅認定を取得した場合

200万円/戸

③ ②のうち、更に省エネルギー性能を高めた場合

250万円/戸

詳細:長期優良住宅化リフォーム推進事業 概要チラシ

 

ポイント

長期優良住宅化リフォーム推進事業は、外壁塗装工事の補助に関してインスペクション(建物検査)で改修の指摘を受けた場合に対象となります。

また、外壁塗装工事のみは補助対象にならないこともありますので、確認が必要です。

省エネルギー化や耐震性向上改修なども対象となっており、併せて工事を行い補助金を受けられた場合は、外壁塗装工事単体の費用よりも高くなってしまう場合があります。

最終的に指定業者による申請と施工が必要であるため、詳しい情報は指定業者へ相談してください。

参考URL:令和2年度長期優良住宅化リフォーム推進事業 事業者情報

 

住宅改善工事助成事業(東京都品川区)

塗装工事の対象

遮熱性塗装

助成額

①区民

工事費用(税抜)の10%、上限額20万円

②マンション管理組合、賃貸住宅個人オーナー

工事費用(税抜)の10%、上限額100万円

詳細:東京都品川区 住宅改善工事助成事業

 

富里市住宅リフォーム費補助金(千葉県富里市)

塗装工事の対象

外壁の修繕(例:張替、塗装)

補助額

工事に要する費用の1/10以内、上限額10万円

参考:富里市 住宅リフォーム費補助金のご案内

 

注意ポイント

3つの例を記載しましたが、お住まいの地域や工事のタイミングによって利用できる人が異なります。

また、補助金や助成金には申請期間が決められていたり、予算に達した時点で終了するなどの限定的な要素もありますので、まずは担当部署か施工会社へ相談する事をおすすめいたします。

 

2020年は「次世代住宅エコポイント制度」など期間限定で全国の人が対象になっている補助金がありました。

このような補助事業は事前にニュースに取り上げられたり、工事会社などの業者へ情報が入っていますので、外壁塗装をお考えの際は業者へ確認またはインターネットで検索するなど、情報を探してみましょう。

 

補助金や助成金申請は正直「ややこしい」「面倒だな…」と思われる方が多いと思います。

ですがこういった制度は発注者(施主)が申請するのではなく、事業者(業者)が申請代行手続きをするのが一般的ですのです。

また、外壁塗装で利用するとなると主に適応する工事範囲は、省エネルギー化を目的として行う「遮熱塗料」を使用した塗装工事が対象となっている場合が多いです。

一般塗料での塗装工事を対象にしているものもありますが、環境改善を目的に含む事業が多いため注意が必要。

遮熱塗料を塗装することで、断熱化させ、冷暖房を使用せずとも過ごしやすい住環境にし、その結果環境改善に貢献できるという考え方です。

実際に使用する塗料が遮熱効果のあるものかどうかは、業者にしっかり確認しましょう。

 

補助金・助成金を利用するにはどうすればいいか解説

 

前述で実際に利用できる補助金、助成金の一例を紹介しましたが、これらを利用するのに今からどうすればいいのかを解説します。

結論から言うと、「施工業者へ相談する」ということです。

ここまで読んで、「自分も外壁塗装の補助金を受けよう!」と意気込んで申請資料をダウンロードして書き始めたり、事業元や自治体に連絡して詳しい説明を受ける前に、必ず住まいの工事をする業者へ相談することをおすすめします。

なぜかという理由は3点あります

申請作業に慣れている

該当する工事項目を洗い出してくれる

自分が申請する必要がなくなる

 

まず、自分よりも施工業者は申請を含めた作業に慣れていると考えられます。

担当者や会社によっては実際に利用(申請)したことがあるかもしれませんし、申請書の書き方や専門用語を使用するにも業者の方が慣れているでしょう。

まずは業者に利用したいという気持ちを伝えて相談しましょう。

次に、補助金などを利用する場合は見積書の書式を変える必要がある場合があります。

例えば、外壁塗装工事以外にもお願いしている工事がある場合、見積書項目のどこからどこまでが申請部分なのか明記する必要があります。

その見積書は業者しか訂正できないので、添付する資料の作成に関しては、業者の協力が必要不可欠です。

最後の「自分で申請する必要がなくなる」という点ですが、ここが一番重要なポイントです。

申請作業は業者が代行してくれるケースがほとんどです。また、申請資料の作成や見積書の変更など、業者側の作業もあることからできれば申請も含めてお願いできると漏れもなくスムーズに申請できると思います。

申請条件の中にも申請者が業者になる場合がありますので、相談する際に「自分の代わりに申請してくれますか」と率直に確認しましょう。

ほとんどの部分を業者に作成してもらったら、自身の情報を記入する部分だけ記入することで、作業を最小限に抑えられます。

 

外壁塗装の補助金・助成金申請のまとめ

 

ここまで、実際に利用できる可能性がある補助金や助成金の紹介、申請に当たってなにをすればいいのかということを解説しました。

外壁塗装は毎年施工するものではないですし、パッと支払える金額ではありません。

約10年に1回のペースで行うせっかくのタイミングですので、利用できるサービスや補助金など、是非興味を持って調べて頂ければと思います。

少しでも費用を賄って、住宅の他箇所にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

 

補助金・助成金が対象にならなかったら?

今回、実際に私も自宅の外壁塗装をしましたが、残念ながら私の地域では当てはまる補助金や助成金の対象はありませんでした。

ですが、高品質の塗料を使って格安で施工して頂ける業者を見つける事ができました。

優良塗装業者と出会えた話はこちらの記事で紹介しております。

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それでは今回は以上です。

コメント頂けると嬉しいです。お気軽にどうぞ。

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